アンケート結果(保護者の声編)|学校等での感染対策の現状

みやぎっこの笑顔を守る会では、新型コロナウイルス感染症対策について、子どもや保護者それぞれの考えや意思が尊重され、認め合える環境づくりをめざして活動しています。

まもなく3年となる学校等での対策について、宮城県内での具体的状況がどのようなもので、実際子どもたちにどのように捉えられているのか等を把握したく、宮城県内の子どもと保護者対象のアンケートを実施し、170件の回答を得ました。(募集期間 2023年1月15日(日)〜2月5日(日))


下記は回答を集計・整理したものです。ぜひご覧ください。




その他、子ども達のマスク着用や黙食、学校等での感染症対策に関して思うことがありましたらご記入ください


・ 学校の先生方に伝えても改善は全くしない。教育委員会や国からの通達がないと、学校の現場は何も変わらない。常々がっかりしています。

・ 日常集団生活しているのだから、食事の時だけ、黙食を行う意味はない。マスク会食も無駄と言われている昨今、見直すべき。

・ 無意味な対策が多すぎる。それに子ども達が振り回されているように感じる

・ マスクをしていないこものびのび過ごせるようにしてもらいたい。みんなの顔が見たい。

・ コロナ禍になり始めの頃、担任の先生へ直接「マスク外したい」と話した所、「教育委員会が言ってるから無理だ」との事。全て上からの言いなり…昨年秋の発表会では、練習も本番も全員マスクしていて「息苦しい」と息子の感想でした。いい思い出作って欲しかったのに。

・ みんながやってるんで、仕方なくやらせてるだけなので、誰かが辞めようと言い出して欲しい

・ メリハリのあるマスク着用をと学校からおたよりをもらいましたが、子供達はいつ外していいのか分からず、外したら怒られると思い一日中マスクを着け続けています。屋外や運動中は外していいと言われても、先生や周りの人が着けているからマスクは外しちゃいけないんだと思っています。先生や大人が手本になって、率先してマスクを外してほしいです。マスクも黙食も感染対策としての効果がなく、只々子ども達の成長を阻害しているだけだと思います。先生や友達の顔を見て、たくさん話をして私たち大人も成長してきました。今の子供達はそれを3年間も大人達に阻止されています。もう充分すぎるくらい子供達は頑張りました。今すぐマスク、黙食、意味のない感染対策をやめて下さい。子供達の元気な笑顔を見たいです。

・ マスクや黙食をするより、よく笑い、遊んで免疫力を上げる方が対策になると思う

・ 一律での感染対策はやめてほしい。任意にしてお互いに強制し合う様な状況をやめて欲しい

・ あくまで自由であり、さも当たり前な常識といった状況を終わりにして欲しい。先生も手強いがボランティアさんも中々手強く、先生が何も言わなくてもボランティアさんに鼻までマスクと言われたりするのは迷惑。徹底周知し理解して頂きたい。

・ 何のためのマスクか飛沫は飛ぶ菌だらけ身体に悪いことだらけなのを知っているのか?マスクをしての生活でコミニケーションは取れるのか?

・ 真冬に窓を開け放ち、アルコール消毒で常在菌を殺し、免疫獲得の機会であった飛沫の掛け合いが無くなり、感染症対策として真逆です。黙食は刑務所の様です。何故大人は黙食しないのに子どもに強いるのか。飲食店で子どもに黙食を強いる親を見た時は、まさかと思いました。また、マスクで地域の人間の素性が分からないのは非常に良くないと思っています。"

・ 感染対策にもなっていないこと、それよりも大切なことがあることに気がついてほしいです。

・ マスクはしたい人、したくない人 コロナ以前のように個人の自由。責任の押し付け合いしないで国や自治体からもっと強く学校や園に言ってほしい。

・ 3年という長きにも渡る感染症対策、現在の状況を鑑みて、子ども達の健全な心と体の成長を犠牲にしてまで対策を続けることに果たして意味があるのか、甚だ疑問を感じざるを得ません。マスクによるイジメや差別を助長させているのは、私たち大人です。マスクをしていれば安心という誤った認識や顔が見えないことによる弊害、マスクによるデメリットを大人が真剣に考える時期はもう過ぎ、一刻も早く子ども達に詫び、大人が率先して外すべきです。子ども達の学校生活が充実するためには、楽しい給食の時間が欠かせません。給食はコミュニケーションの大事な基礎を育み、楽しく食事をすることは子ども達の心の栄養です。心の栄養の時間があるからこそ、充実に繋がると思います。子ども達から、これ以上自由を奪わないでください。

・ 子供の発達に悪影響があると思います。マスクを外せない子供達、コミュニケーションを取れない子供達、差別的、教師による脅し、もうやめなければ。コロナは風邪、インフルエンザ以下。正しい情報、都合の悪い情報は表にはでないし、消されてしまいます。自分で調べて考えて、思考を止めてはダメです。4年間何をやってきたのか、もういい加減、子供を犠牲にするのはやめましょう。全て大人の責任です。

・ 効果もないし、子供達の発育に良くないので感染対策を終わりにしてもらいたい

・ 外してほしい

・ 重症化しない子供たちに過剰な感染対策を今すぐに辞めて欲しい。マスク 黙食は子供達のコミニュケーション力にかなり影響がありひとの感情を読み取れない事は 孤立やイジメ不登校にも繋がると思う。また、マスク常時着用による低酸素状態で免疫力低下、集中力低下、目眩、頭痛、吐き気を引き起こし身体への悪影響が報告されている。それにより学習能力が20%下がる事も報告されている。また不織布マスクには二酸化チタンが入ってること 長時間使用したマスクにはふん便由来のセレウス菌 大腸菌などが増殖し、非常に不衛生であること などから感染予防効果としてリスクとベネフィットを天秤にかけたトキにはるかに身体 精神により大きな弊害となると感じる

・ 少しづつ今の状況に合わせて緩和して良いと思う。マスクや黙食に反対的な意見がある反面、心配でマクスや黙食を続けて欲しい親もゼロではないので難しい問題だと思う

・ いつまでマスク、黙食をしているんだろう。何度か話し合いは設けていただきましたがいつの時点でも「感染者が多い」ばかり子ども達へのマスクも「慣れてしまっている」たら繰り返されるばかり。娘や私たち家族へはマスク着用も促されることはありませんが、いい加減マインドチェンジをしてもらいたい。

・ 矛盾だらけで不信感を与えている。日本のことを嫌いになってしまいそうだし、自分たちのことを嫌いになってしまうのではないか。心が弱く、成長できないのではないか。取り返しのつかないことになってしまう気がする。子供たちのことを第一に考えてほしい。

・ 子どもに黙食をしているのか聞いたら、分からないと言われ、よくよく聞いたらもう慣れてしまったとのことでした。

・ マスク生活が異常という認識がないのが恐ろしいです。教育委員会からおりてこないと、なにもできない、おりてきても黙食を解除しないなど、時代に逆行しています。公務員である先生からのマスクの強要はしてはいけません。それを知らない先生も多すぎます。子ども同士でマスクを注意しあうのが素晴らしいなどとは言語道断です。過剰な感染対策や、マスコミによる異常にも長い偏向報道は、子どもたちの心に影を落とし、学級崩壊、暴力、暴言、不登校、いじめという名の犯罪行為が蔓延っています。その場凌ぎの対策しかできない学校。教育委員会へ相談してもなにも変わらない現状。これが今の仙台市の情けない姿です。地元民としてとても恥ずかしいです。そんなに変わることは難しいですか。マスクを強要しながら、子どもに夢を持てと軽々しく言える校長先生の真意はどこにあるのでしょうか。言動と行動の辻褄が合わない先生など、鋭い子どもたちには見透かされています。家庭では恥ずかしくない大人代表として、毅然とした態度で子どもたちに背中を見せていきたいです。

・ 学校からのお便りを読むと、現在の感染症対策に疑問すら持っていないと感じています。子どもの発達への影響は全く考えられていないと感じています。

・ 緩和、撤廃の動きが遅すぎると思っています。一日も早く日常を取り戻せるよう、親として何か自分にできることはないか、考えているところです。また、現在教員をしています。子どもたちに過度の感染対策を求めていることや、それによる子どもたちへの様々な影響に対し、申し訳ない気持ちでいっぱいです。学校や教員への様々な厳しい声に対しては、言い訳せず全て受け止めたいと思います。

・ 子供達の登下校時、コロナ前と比べ、あいさつをしてくれる子供が少なくなった。話しかけてくれる子供が少なくなった。子供達の顔がいつもマスクの為、全く覚えられない。

・ コロナ前に比べ、あいさつできる子が少なくなった。常にマスクの子供達、目元だけでは子供達の顔が覚えられません。マスク外した顔を見た事あるのは、運動会のかけっこのみ。歌も歌えず、2年生なのに、校歌も知らないし歌えない我が子。本当はノーマスクで学校に行きたいけれど、周りの友達にはアゴマスクだけでも注意をされるので、しかたなくマスクをして学校に行っています。来年もマスクしなきゃいけないなら、学校行きたくない、とまで言うようになりました。本当にマスクは必要でしょうか?酸素不足で、集中力低下、学力低下も気になります。

・ 大人の事情の方針対策、全てをやめてほしい。親はノーマスクだが、学校という狭い世界で子どもは外せない状況下にいる家族です。我が家はある程度大きいのでまだマシだと感じていますが、可哀想なのは小さい子ども達。この茶番を終わらせないと未来がないと心の底から思います。

・ 子供のマスクはいらない。黙食もいらない。

・ マスクに関しては、本来の目的が見失われていて意味を成していないものになっているので、本当に必要な物なのかどうかもう一度見直して欲しいです。黙食も同じく、意味ないです。責任逃れの為の形だけの体制だと思ってます。生活していくうえで、全てのリスクをゼロにするのは無理。冷静になって考えればおかしな対策ばかりで、矛盾だらけ。コロナ脳の大人はもう諦めてますが、せめて子供だけは自由にさせてあげてほしい。

・ 0.1.2歳児園なのでマスク着用は無いですが、消毒が過剰。少しむせた子がいるだけであたり一面をシューシュー消毒。これでは色々な免疫がつかないのではと今後の健康面が心配。また、娘(3歳)が言っていたことなので本当かどうかは分かりませんが、給食中「黙って食べるんだよ」と言われているそうです。まだ赤ちゃんもいるのに、、、

・ すでに海外は、マスクの着用がない国もあります。日本の対策も、そこに標準を合わせるよう地域や保護者にも理解を求める働きかけをするようにしてほしい

・ 感染対策になっていないこと、矛盾点がありすぎることに気付いてください。そもそも子どもは風邪の子、免疫を鍛える機会を大人が奪っていることにも気付いてください。気付いているならこのどうしようもないマスク生活をやめるために行動してください。マスクの弊害をもっと調べてください。それでも子どもを想う教員なのでしょうか?上から言われた通りにする大人が子ども達のまえにたつ師としてよいのでしょうか?

・ 大人も子どももマスク外すべき。仙台駅周辺でもマスク外してる人はほとんどゼロです。マスクをするより、コロナとは?や感染対策の行政のやり方を体験者として考える、とかを、先生と生徒たちでもっと考えるべき。答えを出すことに集中せず、いろんな意見があって、それを知る機会をもっと作るべき。

・ 一度、マスクを一切着用しなくていいとお便りが来たときに、ようやく!と思ったのも束の間、一瞬でマスク強化へと変わりました。元々つけてるころから更に厳しくなり、子供たちは遠足や発表会、激しく動く保育参観などでも絶対つけるようになってしまいました。本人は苦しかったらずらしたり外したり工夫しているようですが、かなり厳しく言われるようです。給食時の黙食ですが、同じグループの友達との少しの会話は、先生も優しく見守っていてくれているようです。たかがマスクかもしれませんが、子供に外すように伝えても園でかなり注意されるのを聞くと苦しくてたまりません。帰ってきてからのマスクは濡れていてバイ菌だらけ。なかなか外してあげられない苦しさで親もしんどさがあります。

・ 大人がしていない黙食を、子供達だけ、こんなに長い期間していて、かわいそうに思います。マスクはしてもしなくても風邪をひいたりするし、その子一人ひとりの免疫力、体調による。ウイルスは無くならないし、しなくていい時は感染対策をせず、健康な身体づくりを意識したほうがいいと思います。

・ 今回のコロナ対策は全てが過度だなと感じます。そして知識のない大人たちが多すぎる。1番立場の弱い子どもたちが犠牲になっています。大人は飲食店で飲み食いして会話もしているのに、子どもは黙食など…大人は許されるのに子どもは禁止されるという矛盾も起きていることに疑問を感じます。今度、息子の通う幼稚園の個人面談があるのでマスクをはじめ幼稚園でのコロナ対策について担任の先生にも相談してみようと思います。

・ 本来自由なので、小さい子供達は、早く自由にしてほしい。表情が見えづらく、不衛生で息苦しい。今までどおり、元の生活にして、楽しく生活してほしいです。

・ 現場のものとして歯痒いです。どうにかしたいです

・ 園全体の雰囲気がマスク着用であると、自由に、と言われたところで外し難い事がある。実際お迎え時にマスクをしていない大人は当方ともう1人しか見た事がない。周りがしているからという理由で着けている方が多いように思うが、一度自由化の文書を出して終わりでなく、中長期的に園側も声掛けをしてくれるとありがたいというのが正直なところです。背景にはメディアによるcovid19煽りや未だに陽性者を数え恐怖心が拭えない社会性もあるかと思いますが。マスクによる息苦しさもそうだが、日本社会の息苦しさが随所に垣間見える昨今です。

・ 学校は今の感染症対策に対して、何も疑問を持っていない。子どもの心身の発達への影響も考えていないし、そもそも知らないと思う。中学校の方が、小学校より感染対策に関してまだおおらかな気がします。小学校は、いろいろ細かく決めすぎていて、対策をやめたり緩めたりする気配がほとんど感じられません。

・ マスク着用は発達やコミニュケーションへの懸念から今すぐやめてほしい。行事や教育活動の制限もなくしてほしい。

・ マスクはマナーのように洗脳されていることに危機感を持っている。

・ 実際の感染効果などはわたしにはわかりませんが、マスク着用や黙食によるデメリットは非常に大きいと感じています。

・ 先生たち自体が、まわりがマスクをつけているからという同調圧や、他人へ感染させる事を恐れている、ただの保身にしか見えません。もちろん、先生たちも間に挟まれ言われた通りにやるしかないのかもしれません。でも、本当に子どもたちの事を思っているなら、学校全体として、そもそも任意であると言う事を踏まえた上で、マスクの事。ワクチンやコロナ、コロナ以外の感染症の事を今一度学び直す時間が必要なのではないでしょうか?子供たちの成長過程の身体やメンタルの事など、本当に考え理解して指導してくださっている先生はどれくらいいらっしゃるのでしょうか。何か起きてからの対処では遅すぎます。勇気を出して一歩踏み出してくださる先生や学校が 1校でも増える事を切に願います。

・ 息子の保育園は感染症対策について厳しくない、というか、それぞれの選択を尊重してくれていると思う(息子はもちろんノーマスクだし、私も昨夏からはマスクなしで送迎しています)。仙台市直営の園なのでなかなか難しいとは思うが、先生たちも外せる時は外すなど、マスクが子どもたちに与えている影響をしっかり認識してほしい。年末に園長先生と面談して、感染対策の改善を訴え、先生たちが疑問に思っていることをヒアリングした。園長先生も、明和政子先生の『マスク社会が危ない』をこれから読むところとおっしゃっていたが、保護者も現場の先生たちと二人三脚で声を上げていくなど、動きたいと思う。

・ マスクや、黙食は意味がないと思いますし、この感染対策はやめて欲しいと思います。子ども達にもっと学校生活を楽しんで欲しいです。

・ 子供に自由を与えてほしい。マスク一つですら許可制。まるで軍隊。学校も子どものとりまく環境全てが縛られていて息苦しい。

・ なんの意味もない感染対策とやらをいつまで子供に強いるのか。今すぐすべてやめていただきたい。

・ せめて、世の中との歩幅を合わせてほしい。大人はよくて子どもはだめというギャップはおかしい。そして海外の傾向や動向にも目を向けてほしい。本当にマスクに感染予防効果があるのか実証してほしい。

・ 感染対策として、ほぼ意味がないものを着けさせている意味がわからない。保護者も外で子どもを追い回しながら『鼻までマスクして!』といってる方を多く見る。世間体?ちゃんとさせてない親どうなってるの?が気になって、子どもの気持ちや体調が置いてけぼりになっている。学校で言われているから、テレビやCM、国がいってるからワクチン打つし、コロナがずっと怖い。大変だったという方も、少なからず周りにいるけど、重症化した人は誰もいない。ほとんどが熱でて終わり。それか特に症状はなかったと...。がっかりな話ばかり。アルコール消毒、黙食やっても、マスク着けても学級閉鎖。というかそんなことやってるから、いつまでも終わらない。いい加減、こどもの人権をなんだと思っているんだと常に思って生活しています。学校の先生の中にも、おかしい!と思っている方は絶対にいるし、発言されてるかたもお見かけする。太白区のこの地域の先生も立ち上がって欲しい。

・ テレビで報道される感染人数ではなく、重症者数や海外の様子にも目を向けて、多角的な視野で判断して欲しい

・ 感染対策という理由で行うのであれば、こどもを預かる教育現場の先生方が責任を持って色々な情報を得て、精査して本当に必要な対策のみ行なってほしい。その感染対策は必要なものなのか、意味があるのか、子どもたちの発育と天秤にかけて何が1番大切なのか、ぜひ考えてもらいたい。鍵盤ハーモニカやリコーダーを鳴らさずに自宅での練習になるという学校もあり、あきらかにやりすぎではないかと感じる。"

・ 園で黙食を徹底されているので(年少なのに)、家で食事中に親が会話をするとうるさいと怒られる。当たり前が逆になっていて悲しい。

・ マスクをしたい人はすればいい。そもそも自由なはずなのに、強要されたり、したくない場合に許可が必要なのはおかしい。

・ 授業とは違う、自由に出来る給食の時間に黙って食べるというのは辛いと感じます。喋ってはいけないという緊張感漂う中で食べるのは大人でも辛いです。楽しく、リラックスしながら毎日食べて欲しいと感じます。

・ 入学時からマスクの思春期の子は周りの目が気になりすぎてマスクを外してよい場面でも外せなくなっているようです これは大人の影響が大きすぎます

・ マスクの着用は子どもたちにとって弊害があまりにも大きいと思う。成長期にある子どもたちがお互いの顔をみれないまま3年間過ごしていることは、心にも身体にも大きな負担をかけていると思う。慢性的な脳の酸欠、二酸化炭素過多の状態がずっと続いている。コロナの致死率、重症化率をみて、子どもたちをマスクから解放してあげてほしい。楽しく給食を食べさせてあげてほしい。"

・ 子供の未来を奪わないでほしい。大切な友達との時間を、思いっきり過ごさせてほしい。

・ 教育関係者に子供の常時マスクの健康被害をもっと学んでほしい。そして、子供達にデメリットをきちんと知らせてほしい。先生が強制してほぼ全員がマスクをする生活が当たり前になり、外せなくなった子どもが多い。外させることも教育者として責任を持ってやってほしい。

・ 強制義務になっている事に対して不信感でしかありません。

・ マスク着用や黙食、バスの中でも離せない辛さは、感染対策になっているか不確かなマスク着用よりもデメリットが格段に大きいものと気づいて欲しい。

・ 園によって対応が大きく違うと感じる。保護者から声があがらないと何も変わらないだろうが、個別にマスクを外させたいと声を上げたが、コロナ以外にインフルエンザも流行っているのでマスクは必須と言われた。屋外や登園降園はマスクは任意とされてるが、屋外保育中は子供達はマスクをしていたし、遠足で外に出かけてる際も写真をみるとマスクをしっかりしていた。声かけもないようなのでとても残念である。外したりつけたりさせるのも年齢が低いほど大変だろうが、しっかり外させたりと管理して欲しい。もしくはマスク自体させないで欲しい。給食について、楽しくお話したいところをよく理由もわからないであろうが「しーっ」と言われたり、お話しを止められてるのかと思うと悲しい。子供たちは親ほど感じていないかもしれないが、否定されることで自己肯定感の低下や満たされないのではないかと思う。"

・ 親からの圧力が圧倒的に多いのではないかと思います。マスクを着用する目的がそもそも違ってきているし、黙食したところで、お友達と授業中、体育の時など食事以外は会話してるのだから、意味がないとしか思えません。学校は子供達を守りたいのではなく、大人の勝手な都合で動いていると思います。

・ 手洗いうがいが一番良い感染対策だと思います。飛沫感染ではなく空気感染であることから、今は何のためにしているか分かりません。。。。外したい子にはフェイスシールドだったら良いよとかちょっと緩めて欲しい。

・ 子どもたちのことを思うというより感染者を出さないために、が最優先されすぎて本来の体や心のことを見逃しているように思います。そんなに怖いものなのか改めてデータをよく見て判断し、子どもたちを過剰に不安にさせるのはやめてほしいです。ちょっとマスクをずらしたり、給食中に話したりしてすぐに注意しないでほしいです。子どもたちの感情を押しつぶさないでほしいです。

・ 早くマスクも黙食も辞めさせたいです。思考にまで悪い影響を与えてます。

・ 子供の愉しい時間を優先して作ってほしい。感染症対策はクレームがこないようにしてることにしか感じられないです。

・ 酸欠による知能の低下や、成長の阻害、相手の表情がわからない事によるコミュニケーションの阻害を考えた事はないのでしょうか?まず、コロナについてご自身でよく調べ子供達へ伝えてますか?上に言われたからそうしたというのは、ただのロボットです。あなた方はロボットじゃないでしょ?今からでも遅くないので一度正しい情報を調べて知って下さい。

・ マスク着用の自由化を願います。我が子が黙食をしている姿を見た時、とても悲しい気持ちになりました。預ける立場、預かる立場もあると思いますが、根本的に無意味かつ悪影響のあることは直ちにやめるべきだと思います。"

・ 3度担任の方に外させてくれとお願いしたが、ダメだった。また夏日の山登りで外してもよかったマスクを友達に強要されたと聞き、殺す気か。と思った。基本的にはつけたい人はつければいいしどちらでもいいと思ってはいるが、正直なところまだ、あんなものが必要だと思っている知識不足の親がいることが心配。というかマスクがないと怖いのはむしろ精神が病んでいると思う。私も、そろそろ校長先生と直接お話をして自費で保護者にアンケートをとっても良いか確認をとろうと思っていたので、同じような気持ちの方がいるとわかり嬉しい。

・ 換気のために窓を定期的に開けるのは良いですが、開けっ放しにしなくて良いのでは?今は無くなりましたが、コロナ1年目は消毒手洗いのし過ぎで手が荒れて大変でした。全てが異常なレベルで対策し過ぎだと思います。

・ 感染者数ばかりに気を取られ、過剰な対策が続けられていることに悩ましく思っています。マスクだけで病気は防ぐことができません。もっと根本的な、食事や生活習慣による対策をするべきであり、学校生活に制限をかけることは子どもの豊かな成長を奪うだけでしかありません。学校個別での判断が難しいことは承知ですが、子どものためを1番に考え、マスクなど過剰な対策の早期緩和や撤回を願います。"

・ もういい加減やめませんか?効果があるかはっきりしていない感染症対策で子ども達に負担がかかりすぎてます。日常生活や行事、学校や幼稚園生活もコロナ前の当たり前にしていたことも分からない年齢です。本当ならもっと楽しい幼稚園生活、学校生活を送れているはずなのに…と思ってしまいます。子どもらしい生活を当たり前にさせたいです。"

・ コロナ前に戻しましょう!!全く意味なし!!

・ これまでどおりマスク着用や黙食を継続して欲しい

・ "いつまで、こういう浅はかな事を続けてるのかなと思ってしまいます。まだ長女が幼稚園なので、実際はこのような状況を周りから聞くだけですが、子供達はとても素直で大人の言うことを聞くだけだと思うと、全く残念です。私達のこの世界は、個々の利益の為や全くの無知が故、更には自分の立場を守ること為だけで精一杯の大人で構成されているだけの世界なのでしょうか?もっと違う事、例えば自分の免疫を上げるような食事の仕方を変えるとか、他に視点を変えなければ、個々の免疫力を上げなければ、いくらマスクして、ワクチン打っても同じ事たと…今目の前にある事を瀬戸際では防ぐだけではなく、未来に向けて同時に行動を起こさなければ生きていく事はできないと思います。余りにも大人達が自分の意志を持ってなさすぎ、周りに左右されすぎるこの状況はある意味危機的なのではないでしょうか?自分で判断する事ができない、そのような人間がたくさんいる背景にはやはりこれは根本にある日本の教育制度を変えなければならないと常に思ってます。

・ 学校でのマスク対応がひどいので子供の人権について法務局にまで電話をしたがマスク出来ない子は罪人みたいな言い方をされて悲しかった。マスクを外そうとしている息子に対してちょっとずつ行動して周りの子たちに少しずつ許してもらえるようにみたいに言われたのでなんのための相談員なのかと腹が立ちました。

・ 何の意味もない対策をいつまで続けさせる気なのか すぐやめていただきたい

・ 過度すぎる。海外や黙食をやめた他県の事例なども多角的に見て子ども達の今を大切にして欲しい。

・ 子ども達の今を大切にして欲しい

・ 国の方針に縛られて、先生たちがそれぞれの見解を子どもたちに示すことすらできず、マスクや消毒などの過剰な対策から距離を取らないことにもどかしさを感じている。

・ できる限りマスクや消毒など徹底してほしい

・ マスクはメリットよりデメリットが多いと思う。大人達が情報を精査し、態度で示し、子供に伝えないといけないと思う。私は習い事の先生という仕事をしてますが、理由を説明しマスクは任意にしますと子供や保護者に伝えてます。それを伝えたところ「私もそう思います」という保護者もいました。でもその方は外してません。私はどこに行くにも外してます。まずは保護者が勇気を出して態度で示さないといけないと思います。思っているだけじゃ子供は守れません。

・ 子供達のマスクの着用の仕方が不潔だと思います。口元に何時間も同じマスクを取ったり着けたり、その辺に置いたり。自分やお友達のお顔が半分しか見えていない。そんな日常でいいことなど一つもありません。

・ 学校は教育委員会で判断されたことしかできないので,学校に言っても仕方ないことは多いのかなと思っています.一方,黙食について仙台市は学校ごとに判断となり(現場に丸投げ),こどもの学校では現状を鑑みて黙食継続となりました.結局は学校も教育委員会も,なるべくリスクを取らない方向に決断するのです.それを動かしていくのは大変難しいことと感じていますが,何も言わないのは上の判断に同意していることを同じことですので,言い続けることは重要だと思います.

・ 密にならなければ、明日からでも外して登校させたい

・ ・マスク着用は発達においても深刻なデメリットが多く、即座に外す環境を学校から始めて欲しい。家庭でマスクを外すことを促しても、学校=マスク着用の固定概念や定着度が強く、一向にマスクを外す環境にならない。マスクを一斉に付けたなら一斉に外すよう学校からの通達を早急に。(罹患中や諸事情の児童を除く。)。また、児童のコロナワクチン接種に関しても、治験中の遺伝子ワクチンである事、中長期的にみてワクチン後遺症リスクが伴う可能性を保護者と児童にむけて全学校から、情報の便りを出すべきと思う。(ワクチン開始時期、星陵中高では先駆けて同内容の便りをだしていたのを目にしました。新潟大学名誉教授の岡田正彦教授の発信を取り上げていました。) 現在は多くの学者たちがワクチンへの警告を発信しており、その貴重な発信すらメディアで取り上げることが少ない異常事態です。子を守り育てるのは親です、メディアの偏向的な情報だけでは子は守れません。声を上げた国内外の学者、教授、博士、ワクチン被害者の会、等の情報を学校から保護者へ伝えることが必要だと思う。特に大阪市立大学医学部名誉教授の井上正康教授の発信が分かりやすく理論的で、医学者からの情報としてぜひ学校周知して欲しいと思う。(2011年4月宮城大学 理事・副学長(震災復興担当)を務め、全国有志医師の会を立ち上げた方です。

・ これだけマスク着用、感染対策していても娘の同級生、ほぼほぼコロナに罹患しました。感染対策意味がなかったと思います。早く2019年前に戻って欲しいです。

・ "10月に登下校のマスクをまた基本とすると言われた際は、首相や厚労大臣の外でのマスクは不用という発言を引用して連絡帳にて反対を唱えましたし、黙食も以前住んでいた福岡市では撤廃していたので、文科省が事実上の黙食撤廃を通達した11月末に黙食緩和を検討してほしい旨を連絡帳に書きましたが、糠に釘状態です。私自身はマスクの感染予防効果は無いし、むしろ有害だと考えているので屋内ではトラブルを避けるためとシェディングを軽減させるためだけにマスクをしていますが、屋外ではノーマスクです。時々ある学校のお迎えの際に、屋外なのでマスクを外していると、他のお母さんたちが挨拶を返してくれなかったりするので辛くなる時もありますが、小学生たちはニコニコして声をかけてくれます。海外では一年前からこれが普通なのに、日本の子どもたちがかわいそうでなりません。そして、同じ日本に住んでいながら、黙食しなくていい子どもと黙食しなければならない子どもがいることが理解できません。"

・ 過度な消毒、マスク、これらを続けてもコロナは収まるどころか増える一方です。元の生活に戻して新鮮な空気を吸って自分で免疫を高める方が心身共に健やかに過ごせるはずです。

・ 小一の子は、年少の一年間しか友達の顔を見て過ごしていないのだとこのアンケートをきっかけに思い返して、改めて異常なことだと思いました。4月からマスクが不要になる可能性が高いことに関して、私の職場(学校)の先生方が「実際に陽性者と一緒に昼食をとっている子たちが陽性者になることが多いから、春からマスクなしなんて怖い」というような内容の話をしていて、世間一般の認識はいまだにそうなのかと悲しくなりました。不安になる保護者がいるからマスクは続けて黙食は致しませんみたいな事態になってしまったら、いつまでもこどもたちだけが我慢しなければなりません。日本が世界の笑い者になっていること、こどもたちが一番の犠牲者だということを多くの人に知ってほしいです。

・ 成長過程に影響はないか心配。マスク自体の害が心配。今すぐ外させたい。

・ "子どもが通っている小学校は県内でも人数が多い方の学校と聞いています。その為かはわかりませんが、感染対策がかなり厳しく、今でも鼻出しマスクで怒られたりすることもあるようです。体育の時もほぼ外していません。何より子どもたちがもう外せなくなっているようです。遊びに来る子たちも家に入ってきてもマスクを外さず、おやつを出してもマスク外せないから食べないと言う子もいます。これに関しては学校の指導以前に親御さんの考えがあると思いますが。そういったこともあり、色々な考えの保護者の方々がいると思われるので、取れる最善の感染対策をしているのだと思います。気温が高くなってきて登下校時や体育の時間にマスクを外させてくださいと連絡をしたこともありましたが、外して登下校している子はほとんどいませんでした。感染者が出ましたというお知らせのメールが来るたびに、マスクの正しい着用が〜という決まり文句が必ずついてくる為、マスクは重要という考えがが得られなくなっているのだと思います。(今はもう感染者が出ましたというお知らせメールは来なくなりました)行事の縮小も本当に多く、同じ市内の他の全小学校では運動会は開催していましたが、当校だけはありませんでした。いち保護者の訴えでマスク着用の強要がなくなることがなかなか難しい状況です。

・ 殆どの大人は黙食なんてしてません。街中もランチしながら話してます。なぜ、子供にばかりマスクや黙食を求めるのかが理解出来ません。子供の未来を守る行動を大人が取らなきゃいけない。

・ 体調が悪くなるから外したいと本人が言っていて、外していいよと親の私は言っていました。そうすると、学校でお友達からきつく注意されるようになり不登校になったときもありました。先生に相談をしにいったときも、教育委員会の方針ですからと、鼻マスクさえ許してもらえず。子供の健康を守るためと言っているマスクで、体調を崩している、ストレスを感じている、という事実をなかなか受け入れてもらえません。子供たちのなかには外したいけれど、外せない子供がいることを認識してもらい、具体的に対策をしてほしいと感じます。

・ そもそもマスクをするしないも自由なのに、しない事が悪になっているのがおかしいし。担任ではない先生からマスクしないと○○できないよ〜等の声掛けがあるが、益々いじめにつながる声掛けだと思った。

・ 成長過程、発育に影響が出るのでマスクの着用を自由にしてほしい。

・ 飛沫感染は減るかもしれないが、会話のできない子供が増えるのではと心配。酸欠により、育ち盛りの子供達の筋肉が発達しないと接骨院の先生に聞いた。運動をしている子供にとって、マスクは、邪魔なものでしかないと思う。 息子は酸欠のせいか、気持ち悪いとしょっちゅう言っている。

・ "マスクのメリット、デメリットをきちんと伝え、着用するしないの自由を選べることを伝えてほしい

・ 子どもが外しやすいように、大人から外すようにしないといけないと思う"

・ 黙食しなくてもいいという文科省の指針が出た後も仙台市の小学校から黙食を継続しますというお便りがきて、心底がっかりしました。マスクについても自由にさせてほしいと学校に伝えましたが、話が通じないし、この人(教頭先生)と話しても無駄だと思いました。先生も子どもたちも本当はマスクなんてもうしたくないと思ってる人がほとんどだと思うけど、人と同じが安心、人と違うことすると目立つ、何か言われるという日本人の悪いところが過剰なコロナ対策を長引かせていると思う。そもそも軍隊のような日本の学校教育がもう終わってるし、言われた通りにする、言われたことしか出来ない、自分の頭で考えられない子どもや大人を作り出しているのでは?ひとりひとりが自分の気持ちを自由に表現できて、人と違うことは素晴らしいことだという教育をして欲しい。そういう教育を受けた子どもたちは、マスクしなさいと言われても、僕は嫌だと言えると思うし、そういう子が大人になったら、子どもたちに一方的に意見を押し付けるような大人にはならないはず。ちなみに、息子の担任の先生(30代)は、今の教育のやり方を変えたい、みんな同じではなく、ひとりひとりの個性を大事にしたいという先生ですが、学校という組織の中で、自分の意思が通らないもどかしさを抱えていると言っていました。ほかにも素敵な先生だなと思う人がいましたが、そういう人はだいたい学校という組織に限界を感じて退職してしまったり。なんだかなぁと。また、子どもがスポーツをしており、連盟から感染対策をするよう指導されて、守らないチームは注意されます。練習中や試合中以外はマスク着用。遠征の移動中も長時間マスク着用。保護者は常にマスク着用。本当はマスクしたくないし、未来ある子どもたちの心身の健康のためにもマスクはさせたくりません。この連盟やチームの感染対策というのは、学校の感染対策を基準にしています。うちの子はマスクしません、私もしませんと言いたいけれど、チームに迷惑がかかると思って踏み切れない親子は私だけじゃないはず。1日も早く、マスクのない日常が戻って来て欲しい。そのために何かできることはないか、考えています。

・ 大人の食事会、フードコートなどはみんなしゃべっているのに教育現場だけ黙食は矛盾している。

・ マスク着用や黙食など、国が推奨している感染症対策をせざるを得ないのかもしれないと思う。やはり保護者からのクレームや世間の流れに逆らう事でのダメージは、1番園として恐れているのではないかと推察します。そんな世の中なんだと、つくづく感じるこの3年間でした。

・ もういい加減目覚めてください日本人。マスク1枚で何が防げるんですか。考えない大人多すぎる。その大人たちが親になってる。子供がかわいそう。本当に大人として恥ずかしいと思わないのか?調べればわかることがたくさんあるのに、疑問に思わないところがもう…感染対策っていうのは、自己免疫あげること!!アルコール消毒、マスクが感染対策?風邪ひいたら即病院で薬?薬飲めば治る?おいおい!!免疫力あげてこーーーー!!!

・ そもそも学校は他人の子供にそんな事させる権限ありますか?子供の健康の障害、メンタルヘルスと成長に悪い影響など、その責任取れますか?

・ 学習発表会の時にマスクをしたまま、劇や歌を歌う姿は見ていて可哀想に思います。社会では色々なことが緩和されているのに学校生活は緩和されていかないのは何故なのかが疑問です

・ 参観の日、子供達が黙食してて食器の音と食べる音だけが教室に響いていて唖然とした。正直悲しすぎる。大人は飲食店で会話ありで過ごしている状況で、子供達が先生に注意されるのを気にしながら黙々と食べてる姿は異常でしかない。今すぐやめてほしい。

・ すぐにやめてほしい

・ 冬場に換気の為窓側の席の子達は寒くて教室でも防寒着を着ていると聞きます。

・ 給食の黙食も楽しい食事の時間のはずなのに可哀想なことをしているなと感じます。"

・ 全く無意味なことをよく続けられるなと感心する。校長たちの保身のために「感染対策ごっこ」を続けさせられるのは残念だ。息子の部活の大会は中体連以外3年間全て中止にされた。小さい頃から練習していた成果を出す場を奪われ恨みの気持ちしかない。ワクチンの話をすると馬鹿にされる。息子の友達も体調を崩し何人も休んでいるのに養護教諭はワクチン接種を止めもしない。毎朝の検温報告も意味がない。換気のため全ての窓を開けるのも寒いだけで根拠がない。教師は馬鹿だ。

・ マスク着用における子どもたちへの心身への悪影響や無意味で過剰な感染症対策を改め教育の機会損失をなくしてほしい。マスクが暗に服従装置になっていることを懸念します。

・ いい加減、普通の生活をさせてあげたい。子どもにとって大切な3年間を返して!!!!

・ 非科学的かつ法的に拘束力がない感染対策によって子どもたちの心身に悪影響が生じている。学校職員や教育委員会など自治体の関係機関も、子どもの命が大切と建前上は主張してくるが、なにより上からの命令を大切にしていて情けないです。

・ マスクをしているので表情が読み取れなかったり、マスク姿のまま顔が分からない子も多い。

行事の写真も常にマスク姿で子供達の表情が見えないのはすごく残念です。

・ ワクチン接種して、マスクつけて、手を消毒して、体温を測らせて、距離を取らせて。これらに本当に意味があるのか子供を預かる立場の人に考えてほしいです。(特に養護教諭と、校長&教頭先生)これらを何もしなくても、コロナにかからない人もいます。子供は学校の中では、先生方の言う事が正しいと思っています。だからこそ、本当にこれで良いのか?と振り返ってほしいです。自然と強制されていることが沢山あります。おかしいと言える子もいれば、先生が怖くて言えない子もいます。予防の観点でしか見るのではなく、感染症付き合える身体、本来誰もが持っている自然免疫力について、子供達に話してほしいです。

・ 意味のない事を強要しないで欲しい。科学的根拠もないのに着けていれば拡がらないとの思い込み、子どものマスクに全く興味のない大人。ウンザリする。興味がないなら気にしないで欲しい。大人の保身でしか無い。現場からも声を上げて欲しい。

・ うちの子どもは黙食でも食べるのが遅いのに、喋れると食べるのが更に遅くなるので、食べるときは黙食で。休み時間に喋りたい子と喋れば良い。

・ 全てが無意味。やらされている先生たちが哀れ。

・ 完全に異常な事態。ほとんどの子ども達がマスクを着用して黙食をしても、まったく感染予防効果は感じない。メリットはほぼゼロで、身体的・精神的なデメリットが大きすぎる状態。5類への移行に向けて、ここ最近やっとメディアでも「マスクを外しましょう」という旨の呼び掛けがあるようだが、これまで恐怖を煽りすぎたせいで怖くて外せない子ども達も多いと思う。行政、メディアが正しい情報を流布し保護者、教育現場の大人達が率先して手本を示していかないと、子ども達はこの馬鹿げた世の中の被害者で居続けることになる。

・ テスト中はひと言も話しないので、マスク外してもいいのでは。と感じ、子どもが一学年の時に担任に話しましたが、まったくかわらなかったですね。息子は席が1番後のときはマスク外してたそうですが、先生には何も言われなかったそうです。先生より、女子がうるさいと言ってました。給食の時に少しでも話すると注意し、真夏や部活動中でも絶対にマスクを外さない子が何人もいるそうです。

・ 友達や上級生からいろいろ言われるので、親の価値観が変わらないとどうにもならないと思う。大人に問題がある。調べないで右ならえ、思考停止が多すぎる。

・ 感染対策を理由に、給食後の歯磨きを中止されたままになっていて、代わりにぶくぶくうがいをしているが、あまり意味の無いことのように感じる。間隔を空けるとか、人数を区切るとかで歯磨きを再開してほしい。

・ 息子の保育園では子どもへのマスク着用は言われませんが、先生はマスクを着けるようになり、素顔の顔を知らない先生も多くいます。園全体で行っていたイベントが感染対策としてクラス毎になったり、交流が減ったことを残念に感じています。ウイルスを「悪」「怖いもの」だと園で聞いたそうで、刷り込みは多少されています。マスク着用を続けることで心身の成長へ悪影響が出ないか心配です。

・ マスクは任意のはずなのに、マスクを強制している社会が気持ち悪いです。子どもの脳への低酸素が気になります。マスクを外して呼吸を思いっきりし笑えば免疫力があがります!マスクをしないで免疫力をあげたほうが感染対策になる!本当にマスクは必要なのか、一人一人が考えて行動する力を身につけることが大事だと思います。中学生の姪っ子が、この前〇〇ちゃんの顔はじめて見たと言っていて、(田舎だから人数が少ない)お友達の顔もわからないのかと悲しくなりました。実際、苦しいと思っててもルールだからとマスクを外せない子がたくさんいると思います!子どもがマスクを外せるように、まずは大人がマスクを外せるようにしていきたいです。"

・ マスク着用、黙食、行事の縮小など、子どもたちに一番辛い思いをさせている感染症対策。将来への影響が懸念されて仕方ありません。大人から行動を変えていかなければいけないと感じます。"

・ 本当に子供を思う気持ちがあるのならば一刻も早く無駄な対策をやめて欲しい。もっと勉強するべき。

・ マスク無しで過ごせるようにして欲しい。大人も子供も表情を見せて話すことが大切だと思う。それを大人が大丈夫だと言うことを示していきたい。怖いこわいばかり言ってないで本当にマスクで消毒したことで感染が防げているのか調べてみて欲しい。私はマスクは風邪症状などがある病気の方がするものであり(したければ)健康な人は、必要ない 普通に考えれば分かるはずです。

・ そもそも、マスクで防げるのか疑問あり

・ やはりまわりの目がきになるのだと思う!冬は寒いからつけてると暖かいからそこはいいかも!

・ 学校側も保育園側も必要以上に過剰な対策をしていると思います。本当の事実をしっかり受け止めて、なにが大切なのか、なにをするべきなのか、今の子供がどんな状況なのかは今一度立ち止まって考えてもらいたいなと思います。

・ コロナやワクチンについて、ネットで否定的な情報が出ているのにも関わらず、マスクやワクチンを弱い存在の子供に押し付けるのはおかしい。少なくとも、その検討をしてほしい。


みやぎっこの笑顔を守る会

みやぎっこの笑顔を守る会は、宮城県内に住む子どもの保護者でつくるグループです。宮城の子どもたちの笑顔を守りたいと2021年に立ち上がりました。 コロナ騒動下で、学校や園での過剰な感染症対策、特にマスクについて、またワクチンについて、情報共有、勉強会、行政への働きかけなどを行なっています。

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